注文住宅の契約書はしっかりと確認を!!

keiyakuha 契約

契約書の内容は重要!!すみずみまで確認を!!

工事請負契約とは、「建物の完成を約束」し、「報酬を支払う約束」を交わすことです。契約時には、工事請負契約書、請負契約約款、設計図書、工事仕様書、見積書が提出されます。ひとつでも足りなければ、すぐに用意してもらいます。これらの書類について業者から説明を受け、建主のサインをもって契約成立となります。書類がそろっていても、空欄になっていたり、わかりにくい表現のときは要注意。何か問題が起きた際は、すべて契約書かもとになります。契約書の内容に少しでも不安があるならば、安易にサインはしないようにしましよう。書式はさまざまですが、ここでは契約書の見方を解説します。

 

 

曖昧な部分はきちんと明確にする

工事請負契約約款は、工事中や建物の完成、引き渡しの後にトラブルが生じたときの解決法を取り決めたものです。契約書に記載されている期日より引き渡しが遅れたときの違約金、完成後の家に瑕疵(欠陥)が見つかった場合の解決法や権利などを書き記しています。法律的な表現や専門的な用語が多く使われているので、読み飛ばしてしまったり、内容があやふやなままで契約しまうこともあるようです。しかし、この約款の内容によっては、万が一の事態に十分な補償が受けられない、通常よりも不利な条件を強いられるということもあります。住宅金融支援機構が監修している約款と比較して、数値や内容に不利な点がないかを確認してみましょう。

 

トラブルの原因になりやすいのは、

 

@工事請負金額 

 

A支払方法

 

B工事期間

 

の3つです。例えば請負金額は、本体工事費と別途工事費を含んだものか、支払いのタイミングと金額は適正か。また、工期の期日は明記されているか。もしこれらが曖昧な場合、提示されていない費用が発生したり、業者が倒産して払い損になったり、引き渡しや履行遅滞違約金の請求ができなくなったります。また施工会社は、住宅の瑕疵に対する瑕疵担保責任を負っています。万一のときの補償のためにきちんと住宅瑕疵担保責任保険はどうなっているかも確認しておきましょう。

 

 

 

契約の落とし穴

まずは、支払いや保証期間について、あらかじめ確認をしましょう。工事を依頼する際は、信頼できる相手であっても必ず契約書を交わしましょう。契約で重要なのは、信頼できる相手であっても必ず契約書を交わしましょう。契約行為で重要なのは、いつ建物が経って、いつ、難解に分けて支払いを行うかという点です。住宅の代金の支払い時期は、契約時20〜30%、上棟時50%、完成引き渡し時20〜30%などさまざまです。

 

もうひとつ重要なのが建物の欠陥や不具食(瑕疵)があったと灸に、修理の要求や損害。賠償の請求、−契約の解除をするための瑕疵担保責任が。どうなっているかという点です。施工者が欠陥に責任をもつ期間は法律で決められており、新築住宅の基本構造部分(図)は品確法により、完成後10年まで、それ以外は民法で木造の場合は5年です。

 

欠陥住宅を回避するためヽ僅宅性能表詐糾度を利用するのもひとつの方法。ただし費用は15万円前後かかります。そして、もしものときのために「住宅瑕疵担保履行法」もあります。新築住宅を対象として、売主や工事会社に保険加入等が義務づけられます。この内容は、契約書や重要事項説明書等で事前に確認をしましょう。

 

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施工者が欠陥に責任をもつ期間(瑕疵担保期間)

・新築住宅の基本構造部分は品確法により10年。これはどのような契約を交わしても影響を受けないが、新築時に限られる

 

・上記以外は民法により5年

 

・品確法で定められた期間以外は契約で短縮でき、通常1〜2年になっているので、なるべく延ばすようにする

 

・上記の制度は施工者が倒産すると効力がなくなる施工者の倒産などへの対処法

 

・ただし、加入工務店はまだ少ない

 

 

契約書のチェックポイント

口契約時に必要な書類は揃っているか(請負契約書・契約約款・設計図書)

 

囗請負代金は見積書と一致しているか

 

口契約書に工期が明記されているか

 

口支払い方法に問題はないか

 

口支払い予定日は余裕をもって設定されているか

 

口ローンの種類や金利.返済計画は確認したか

 

口契約書・契約約款は読み合わせをしたか

 

口契約書は施主と施工会社で同じものを保有できるよう用意されているか

 

 

契約約款のチェックポイント

口設計図や仕様書どおりでないときの施工会社の改善義務が明記されているか

 

口工事に変更や追加が生じたり、万が一に中止になったときの対処法が記されているか

 

口完成引き渡しまでに。台風や地震などで建築中の家や材料に損害が生じた場合の対処法が記されているか

 

口工事完成後、施工の欠陥が発覚したときは、修理や工事のやり直しを請求できるようになっているか

 

口工期が施工会社の一方的な都合で大幅に遅れた場合の履行遅滞違約金は、どのように算出されているか。また、契約解除はできるのか

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