「自然派住宅」「省エネ住宅」「ZEH住宅」は、本当に良いのか?

ZEH・省エネ

家計と環境に優しい省エネルギー住宅

省エネルギー化は社会の大きな課題です。住宅において国も省エネルギー化を進めています。これからの家づくりは省エネ住宅がスタンダードな形になっていくことになります。

 

【国が進める省エネ化】

ネット・ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)を目指しています。
2015年4月から「改正次世代省エネ基準」が完全施工され、2020年にはこの基準を新築住宅で義務化することが決定しています。さらに2030年までには新築住宅の平均でネット・ゼロ・エネルギー住宅の実現を目指しており、約10年後には「ネット・ゼロ・エネルギー住宅が標準」となることが予想されます。

 

 

 

ネット・ゼロ・エネルギー住宅(ZEH)とは?

ZEH 省エネ

太陽光発電などでつくられたエネルギー量から、暮らしで消費していいるエネルギー量を差し引きしておおねむゼロになる住宅のことです。「省エネ」「創エネ」「蓄エネ」「HEMS」を組み合わせて「ゼロ・エネ化」を実現していきます。

 

省エネ

気密性・断熱性を高め、パッシブデザインにするなどして、空調にかかるエネルギーの量を抑えて、各種省エネ機器を導入することで省エネ効果を高めることができます。

 

創エネ

太陽光発電システムや家庭用燃料電池などを使用し、自然エネルギーを利用してエネルギーをつくります。

 

蓄エネ

創エネによってつくった電力や割安な深夜電力を蓄電池に溜めておき、消費電力の多いときに溜めておいた電力を使用します。

 

HEMS

つくったエネルギーを効率よく使うために、電気機器をネットワーク上で管理・コントロールを行うシステムになります。

 

 

省エネ住宅の基本は高気密・高断熱

ZEH 省エネ住宅

 

省エネ基準の家づくりでは、まず気密性と断熱性を高めることが必要です。高気密・高断熱の家は外気の影響を受けにくく、レ暖房に必要なエネルギー量を抑えることができます。

 

【断熱性】外気温の影響を受けにくくする

断熱性とは「熱を通しにくい性質」のことです。壁に断熱材を入れたり、窓を複層ガラスの樹脂サッシにしたりするなどして高めることが可能です。断熱性が低い家だと、室内の温度と外の気温が近くなり、冷暖房の消費エネルギーも多くなってしまいます。

 

【気密性】空気の出入りを少なくする

気密性とは「空気が出入りしにくい性質」のことです。気密性が低いと、冷暖房で快適な室温にしていたとしても、空気が室内から出てしまったり、外の空気が室内に侵入してしまったりしてしまい、室温に大きな影響を及ぼすことになります。

 

 

高気密・高断熱のメリット!

健康と命を守る!

冬場の脱衣室や浴室での急激な温度低下による「ヒートショック」が原因で多くの方が亡くなっています。ヒートショックを防ぐには、空間によって温度差が生じにくい高気密・高断熱の家づくりをすることがとても重要です。高気密・高断熱によってつくられる「一年中、家のどこにいても快適な家」は、家族の健康と命を守ることにも繋がるのです。

 

家が長寿命に!

家の耐久性を短くする原因の一つに「結露」があります。結露は暖かい水蒸気を含んだ空気が冷やされることで発生します。気密性・断熱性が低いと冬は外壁に使い箇所、夏は室内に近い箇所で結露が発生しやすくなり、家の寿命を縮めていることになります。ですので、高気密・高断熱の家づくりをすることで結露を起こりにくい住環境を整えることで、長く快適に暮らす家を手に入れることができるのです。

 

 

 

自然素材を生かすロハスな家

健康と地球環境を大事にするライフスタイルを「ロハス」と言い、家づくりにおいても自然エネルギーや自然素材を生かしたロハスな家づくりへの注目が集まってきています。

 

自然の力を省エネ・快適さに生かすパッシブデザイン

【パッシブデザインとは?】

太陽や風などの自然の力を利用して快適な室内環境をつくる設計手法のひとつです。建物の構造や材料を工夫することで、地球に負担をかけずに、健康的で快適な暮らしが可能だと注目されています。

 

パッシブデザインの家づくり

外気の影響を受けにくい高気密・高断熱の家にしたり、吹き抜けや開口部の配置を工夫し効率の良い通風が行えるようにしたり、雨水を貯水して散水などに利用するなど、自然の力を考慮した家づくりをいいます。

 

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自然エネルギーの利用

石油などの化石燃料は限りがありますが、太陽の光や熱などの自然エネルギーは、クリーンで再生可能なエネルギーです。これらを利用して省エネと快適さを実現していきます。

 

太陽光太陽光を電気に

太陽光を家庭で利用できる電気へと変換する「太陽光発電」を設置することで。家庭で使用する電気を賄うことができます。また、愛媛県の温暖な気候は太陽光発電による発電量も期待できます。太陽光発電でつくった電気が余った場合には、電力会社に買い取ってもらうこともできます。

 

地中熱地下の温度を冷暖房に

地下の温度は地上と違い一年を通して一定に保たれています。夏は外気よりも温度が低く、冬は外気よりも温度が高くなります。この温度差を利用することで効率的な冷暖房を行うことができます。

 

日射熱冬は蓄熱、夏は遮る

冬は窓からの日射熱を蓄熱して夜間に利用し、夏は日射熱を遮ることで冷房に必要なエネルギーを削減することができます。このように季節によって日射熱を使い分けることで快適な住み心地になります。

 

 

 

自然素材を使って建てる

木や漆喰、珪藻土、和紙、畳、石など自然素材で建てる家は、高温多湿の日本の気候にあっています。心地よく、健康に暮らせる住空間を実現する方法として人気を集めています。

 

【木の良さ?】 時を経て味わいを増す

木は豊かな質感で見た目にも美しい素材で、時間の経過とともに味わいを深めていきます。削り直すことで、シミや傷を消したり、美しい木目をよみがえらせたりできます。

 

【木の良さ?】 肌触りが気持ちいい

無垢の木の床を素足で歩くと、柔らかな肌触りを体感できます。夏はさらりとしていて、冬は足裏に暖かさをかじることができます。木は優しい肌ざわりと温もり感が特徴です。

 

【木の良さ?】 香りに癒される

無垢の木で建てた家には「木の香り」が漂います。この木の香りにはリラックス効果があり、人を癒してくれます。また木には嫌なにおいを吸収する脱臭効果もあります。

【木の良さ?】 温度を調整する

自然素材は「呼吸をする素材」です。湿度が高い時は湿気を吸収し、湿度が低い時は水分を吐き出す「調湿効果」を発揮します。快適な湿度を実現し、結露やカビも防ぐことができます。

 

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